PCが不調の際に、常駐しているソフトを1つ1つ止めてみようと思い、コントロールパネルの「プログラムと機能」を探しても「iTunes Mobile Device ヘルパー」が見当たりません。
これは、従来からある「プログラムと機能」と「アプリと機能」と、同じように変更やアンインストールをする設定画面があるためです。
「アプリと機能」では従来のソフト(ストアアプリでないインストール版ソフト)も全て表示されましたので、基本的に「アプリと機能」で確認した方が良いでしょう。
プログラムと機能(従来のソフトのみ)
コントロールパネル > プログラムと機能
こちらは従来からのインストーラ版ソフトが表示されますが、ストア版のアプリは表示されません。
一覧で確認できたのは「136件」でした。
次項での「アプリと機能」も件数を確認してみます。
アプリと機能(従来のソフトもストアアプリも表示される)
スタート > 設定 > アプリ > アプリと機能
こちらも件数を確認すると「183件」でした。
「プログラムと機能」が136件でしたので、「アプリと機能」での一覧でないと「47件」も表示されていなかった事になります。
最後に「アプリと機能」の表示方法を記載しておきます。
左下の「スタート」アイコンをクリック
歯車をクリック
設定をクリック
「アプリ」をクリック
「アプリと機能」が開きました。
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